幼児教育の基本となるのは「遊び」です。

7月 13th, 2014

私は二人の子育てを通して幼児教育の大切さを実感しました。
上の子、下の子が通った二つの幼稚園を通して幼児教育の基本について考えたことを述べたいと思います。

幼児教育の根本にあるものは私は「遊び」だと思います。

この頃は頭に詰め込む知識ではなく、実際に目にして、体験をしていくという作業がとても大切です。

それが、「遊び」という中に含まれているのではないかと思います。

例えば、砂場遊び一つにしても、いろいろな経験が出来ます。

天候によって湿ったり、乾いたりする砂の状態を見たり触ったりすることで空気の状態を知ることが出来ます。
表面は乾いていても、中を掘ると湿った土が出てきて、それで型を作ったり、お団子を作ったりという創作活動も出来ます。
また、お友達とみんなでお店屋さんごっこをすると協調性も養うことも出来ます。
一つの遊びの中で、子供達の基礎となるものがたくさん含まれているのです。

幼児教育の根本となる「遊び。」
これを無視することは出来ないと思います。

よくないプライド形成

7月 12th, 2014

幼児教室 右脳教育・潜在能力開発のHEGL/ヘーグル|東京都立川市の幼児教室
グローバル化の流れを受けて幼児向けのインターナショナルスクール(英語を学ぶ幼稚園)や子供向けの英会話教室などが増えてきました。
小さいころから英語を学ぶことで必須の英語教育やその先社会に出てからも役立つことを考えれば実に有効で有意義な教育機関だと考えています。しかし、そこには弊害も含まれています。元英語担当の進学塾講師の目線でお話させていただきます。
小学校高学年あたりから思春期になると、勉強や学力に対しての優劣を感じることが多くなってきます。そうして必須の英語教育が始まります。小学生のうちは発音中心の授業ですが、中学生になると机上の英語です。あまり生徒同士では話はでませんが、本人は「英会話≠英語の授業」を痛烈に感じます。さらに周りからは「英語」のできる子という認識で、本人もわかっているので「英語の授業」についていけないことを表に出したがりません。この時期特有のプライドだと思います。
もちろん、英会話だけが、机上の英語だけが、英語ではありませんし、将来に向けての選択肢の一つに英語があれば実にすばらしいのですが、周りとくらべて少し英会話ができるだけでは特大のプライドが邪魔をしたときに乗り越えられるかわかりません。心の強さも併せての幼児教育をおススメいたします。

家庭での幼児教育としてやっていた事

7月 5th, 2014

3人の子供がいます。
一番下の子も小学生になり幼児教育も卒業しました。
年も近いので一人一人に手や目をかけてあげられないので教育らしい事はしていません。
むしろ学校に行けばイヤでも勉強しなければならないし小さいうちは五感を使って遊びから学んで欲しいと思っていたので公園によく連れて行き遊具・ボール遊び・砂遊びをしていました。
公園に行くと家族ではない他人との関わりもあります。
そこにも学びはありました。
唯一<幼児教育>として取り入れていたのは絵本の読み聞かせでした。
我が家は狭く収納スペースもないので絵本はほとんどありませんでしたが近くに大きい図書館があったので、いろいろな絵本を借りて寝る前に読み聞かせていました。
音の表現、数、文字など読み聞かせから、たくさんの事を学べます。
また図書館に通うようになって公共スペースでは走ってはいけない。静かにしなければならない。というマナーも学べました。
そんな当たり前のような事が出来ない子たちが今はたくさんいます。
図書館に通い続けているおかげで小学校では音読も得意、読書感想文も読みたい本がすぐ見つかり作文もスラスラ書けるようです。
面倒な時もありましたが絵本の読み聞かせを続けてきてよかったと思います。